確実に利益を生む広告はどれ?その理由と、利益を生みだす強い広告の作り方とは・・?

必ずしなければいけない法則とルール

インフロー、浜本です。
今回は集客や販売において避けては通れない「広告」についてのお話と活用をシェアしたいと思います。

ダイレクトメールでもチラシでもネット広告でも「投じた費用を回収」出来なければ赤字です。
小学生でも分かる理屈ですね。
イメージ広告やブランディングの為の広告ならば「広く伝える」だけですから、効果は年数をかけて返ってきます。

しかし多くのサービス業や小売業ではそうはいきません。

限られた大切な資金を投じるワケですから、「効果があるべきもの」にお金を投じたいですし、投じるべきです。
インターネットであろうが、ダイレクトメールであろうが、「広告」にお金を出す時には的確な方法、 それも「ほぼ失敗しない方法」で慎重に展開していかなければいけませんね。

その方法は成功しているECサイトやネットでガンガン売上を上げているオーナーなら分かりきった事であり、 キホンのキに該当するわけです。


例えばあなたが美容院のオーナーで「ヘアトリートメント」を販売したいとしましょう。 そしてお店のSTAFFと相談し、広告訴求文として以下の3つの広告を用意したとします。

さて、どれを使えば、確実に成功もしくは失敗を避けられるのでしょうか??

激安!美容院が開発したヘアカラートリートメント

この中で抜群のパフォーマンス、成約率を実現できる広告文・方法があります。

あなたならどの広告文を使いますか?その理由は何ですか?

販売集客していく上で、「必ずしなければいけない法則とルール」があります。

これを知っている人は「広告費」を湯水のごとく使っています。
なぜなら「反応がある事、成約が高いこと」を知っているからです。

反面、それが分からないオーナーは「常にビクビクしながら」広告と向き合います。

その結果、同じ媒体を使っていても数十倍の収益の差が発生するわけですね。



あの会社は知っているけど、俺は知らない・・・それが問題だ。

バタフライ効果という言葉をご存知でしょうか?

バタフライ効果とは:1963年、気象学者のエドワード ローレンツがシンガポールの1羽の蝶の羽ばたきが、 ノースカロライナにハリケーンを起こしうるという理論を発表しました。
無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。 言い換えれば・・・取るに足らない小さなことが引き金になり、そこからは予想だにしない大きな事件や 災厄などが引き起こってしまう現象をさす。

ごく小さな事やズレは初期では大した差ではありません。

しかしその差が最終的に大きな差となってくるという事です。


ほんの小さな事・・・
それを知り、それを実践するかどうかで大きな差になります。


今回の答えは「小さなこと」に過ぎないかもしれません。

しかしそれを知る事で「今までの常識」が非常識になります。


常識とは「自分自身の心のモノサシ」なのです。
あなたが50センチのモノサシなば50.1センチは非常識。
しかし80センチのモノサシを持っている人から見ればそれは「常識」なのです。
同じモノや事項を見ても「常識」の定義は"あやふや"なのです。

自分の知っている「常識」は、あなたの中の常識にしか過ぎません。

常識は常に変化していくものです。



さあ、あなたはどんな理由でどの広告を選ぶべきですか?
そしてそれが「確実にリターンを見込める」と説明ができる根拠はありますか?

例えば・・・3,4年前。ランドセルを買う時期は2月、1月でした。
しかし今は一番売れる時期は11月です。

11月頃にランドセルのCMを見ない日はないといっていいほど、あるメーカーはランドセルのCMを流し続けています。

子どもには「シックス・ポケット」と呼ばれる"6つのお財布"があります。 父親、母親、そしてそれぞれのおじいちゃん、おばあちゃん4人の合計6人分のお財布。つまり6つの財布ですね。

従来クリスマスやお正月といった冬休みにランドセルは売れていましたが、夏の時期からCMを打つようになった のは、ちょうど夏休みやお盆休みの帰省の際に孫がおじいちゃん、おばあちゃんと会う機会を考慮にいれての戦略です。

天使のランドセルを販売するメーカーは"夏場からCM展開することにより年間の売上げが30%も増えた"といいます。

ランドセルは両親からのプレゼントではなく、おじいさんおばあさんからのプレゼントとして変貌していっているのです。
そして孫と会う機会は盆と正月。だからその前にCMで喚起させているのです。

ランドセルを購入するという事は以前と変わっていません。
しかし「購入する人」が変わってきたから「売れる時期と売り方」が変わったのですね。

例えば・・こういった変化や過程に気づく事が出来るかどうか?
そこが重要だと思っています。


せっかくの機会です。ぜひ48人に滑り込んで下さい!

ネットでは必要不可欠なスキルの一つ。売れる広告、失敗しない広告展開

「失敗しない」と分かればアクセルを全開に踏む事ができます。

しかし、それが分からなければ「アクセルと踏みたいのに、ブレーキも同時に踏む」という矛盾した行動しかとれないのです。

それではいつまで経っても目的地へ着かない。目的地に着く前に車は確実に故障してしまうから。

今回は、この事について事例を元にまとめています。
冒頭の「どの広告を使うべきか」の明確な基準と答えも書いてあります。


ネットを活用して「集客したい」「販売したい」「問合わせを増やしたい」
そう考えるなら、この回答にある法則・手法をまず覚えておいて下さい。

少ない資金でネット参入を考えるならこの方法は重要な要素となります。

"この答えも分からずに"サイトを持つのは危険です。
ましてや・・・お金をかけてサイトを作ったり、集客するのは更に危険です。

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今すぐ、明日からこの方法で集客、広告宣伝を学び、明日から活かしてみて下さい。


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